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水晶 クリスタル の偽物を選ばない為の見分け方

水晶(クリスタル)は、まだ買うな!偽物を選んでしまわないための注意点

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水晶(クリスタル)とチャクラ

水晶(クリスタル)は優れた浄化パワーを持つ、等々様々な意味合いがありますが意味合いだけご存知では少々勿体無いです。チャクラというのものが人間には必ずありますので、それを知れば
きっともっと石の組み合わせ等に必ず役立つと思います。

簡単にチャクラというものを説明すると、「身体や精神の働きをコントロールするもの」です。人間の身体には頭から尾てい骨までに合計七箇所あります。

第一チャクラ 尾てい骨、第二チャクラ 膀胱付近、第三チャクラ みぞおち、第四チャクラ 胸、第五チャクラ 喉、第六チャクラ 眉間、第七チャクラ 頭の上、と分かれており、それぞれのチャクラが対応するパワーストーンの色、種類等が事細かに分かれております。

赤、黒、オレンジ、黄色、緑、ピンク、青、紺色、紫の石が第一~第七チャクラの対応する石なので、ヨガをはじめとする気のめぐりを気にしている方がとてもカラフルなブレスレットを装着しているのはこのチャクラによる効果を、対応する全ての石を使い最大限の力を引き出そうとしているためです。

水晶(クリスタル)をはじめとするパワーストーンはチャクラとの関わり合いが大変深く、パワーストーンを変えただけで体調が良くなった、精神的な安定を保てる。との声も聞くほどのものです。

ですが水晶(クリスタル)のチャクラとの関係は何千種類とある他のどんなパワーストーンよりも素晴らしいチャクラへの対応力があり、水晶だけでなんと全ての場所のチャクラに対応しています。

上記全ての色の石を使用しなくても、水晶(クリスタル)だけで第一~第七チャクラまで全てに対応しているのです。

水晶が健康運やストレス解消等の意味合いを持つのはこのチャクラの活性化に大変役立つからだと思われます。

パワーストーンブレスレットによくついている、石と石の間に挟まっているキラキラした金属(色がついている場合もあります)の飾りである「ロンデル」というものをご存知でしょうか。実はロンデルはチャクラ、気のめぐりが悪くなってしまいがちなものです。

ブレスレットで例えますと、隣り合った石がお互いに力を合わせ、本来の意味合い、効果を成すものですので、その間に挟まってしまうロンデルがあると上手くお互いの力を認識できなく、効果を発揮しづらくなってしまう場合があります。

チャクラについて気にしてデザインしたり、購入される場合はロンデルが無いものを購入した方が効果が石も効果を発揮しやすく、自身での効果をより一層実感できるのではないかと思います。

※10個以上のロンデルではチャクラに支障がでますが、数個程度であれば問題はありません。

また、石一つ一つが丸いブレスレットではなく、タンブルカットや128面カットの方が効果を十二分に発揮できるかと思います、こちらは意味合い的にもチャクラ的にも両方に考えられる事でもあります。

クラスターで浄化する際にポイント部分に置いて浄化するように、パワーストーンからもポイントの様な角ばった部分からはパワーが発生しやすいからです。

なので様々な色合いのものを意味合いと共に考え、その中には必ず水晶(クリスタル)を入れる事を強くおすすめ致します。
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